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心の筆文字（伝筆）教室とは・・・

初めての方でも描けちゃう  あったか筆文字の教室です。

心の筆文字（伝筆）教室では・・・

伝筆（つてふで）という  なんとなくあったかくて、ほっこりする文字を筆ペンを使って 描いていきます。

 描いて楽しい、送って喜ばれる　それがあったか筆文字です

 

あなたは、街で見かける看板、メニュー、本の中で、

あるいは相田みつをさんの書かれているような、筆で描かれた文字を見て

”なんとなくいいなぁ！”　とか　”あったかいなぁ！”

と、思ったことはありませんか？

・・・ 文字から想いが伝わるあったかい文字

そんなあったか筆文字があなたにも書けます！

 

『つて（ご縁）をつくる』　『つて（ご縁）をたどる』　『つて（ご縁）を広げる』　

 『つて（ご縁）を深める』の『つて』から命名された、　

だれでも、どこでも、いつでも描ける筆文字です。

 

伝筆は、普通に描いた文字に比べると、一字一字は読みにくいかもしれません。

でも、なんとなく優しくて温かい感じがします。

そして、文字がまるで絵のようにまとまっているので、見た人の記憶に残る文字です。

 

伝筆の最大の特徴は、

どんなに字を描くのがの苦手な方でも、上手、下手に関係なく、

あなたの文字の良さを生かしながら、

全体のバランスで作品のように仕上がることです。

 

だから、「ステキ！」「すごーい！」「誰が描いたの？」と、驚かれたり、

誉められちゃうことが多いんです！！

 

 

SNSが主流の今、あなたは気持ちを伝える事をメールやメッセージで

済ませていませんか？

 

でも、それで本当にあなたの気持ちは伝わったのでしょうか？

 

例えば、

贈り物をいただいた時に手書きのメッセージが添えられていたり、

何かをしてあげた時に手書きのお礼状が届いたり、

落ち込んでいる時にそっとメッセージが置かれていたり、

しばらく逢っていないお友達からあなた宛てにハガキが届いた時、

すごく嬉しいですよね！

 

そして、そこに描かれている文字があったかい文字で描かれていたら、

更にその人の人柄までもが温かく感じられることでしょう。

 

もし、あなたが字が苦手だからという理由でハガキやメッセージを出せないのなら、

伝筆で描くことで、短い言葉でもあなたの思いが必ず伝わるはずです！

そして、あったかい筆文字で描かれた文字が相手の方の心に沁み込んで

いくことでしょう。

伝筆で描くコツを覚えれば、

あなたの文字が魅力的な文字に変化します。

2023年もコロナ禍の中でも、延べ1,923名の方にご受講いただきました。

さあ、あなたもご一緒に　描いてみませんか！！